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2011年7月のホータン事件を考える 報告

日本ウイグル協会主催緊急集会 2011年7月のホータン事件を考える 報告

 去る7月31日、東京下北沢の北沢タウンホール第一集会室におきまして、「2011年7月のホータン事件を考える」と題し、緊急集会を開催致しました。
 この集会は、7月18日に東トルキスタンのホータンで発生したウイグル人虐殺事件をテーマに、この日までに伝えられた報道、及び世界ウイグル会議の見解、そして事件が起こったホータンが今どのような状況にあるのか、事件の背景とウイグル人の現状を、様々な方々と共有するために開催されました。
 緊急の集会ではありましたが、ペマ・ギャルポ先生、ケレイト・フビスガルト氏、山際澄夫氏にもご参加頂き、様々な観点から事件についての見解と、同じ境遇にあるチベット、モンゴル人にも起きている問題、そして民族浄化政策を続ける中国共産党に対しどのように相対するべきなのかを、改めて考える機会となりました。
 今回、大きな事件の発生したホータン、そして30日より事件が発生しているカシュガルは、近年、漢人の流入が加速していると考えられている都市です。漢人が大量に流入した場合、その地域の経済・政治のイニシアチブは当然漢人が握ることになり、そこに住むウイグル人は経済的貧困はおろか生命の危険に怯えながら生活する事を余儀なくされるはずです。
 その現状から一刻も早く脱却し、ウイグル人が本来享受されるべき人権を獲得するために、今後も日本ウイグル協会では多くの皆様にウイグル人の窮状を訴え、日本からウイグル人に連帯するべく活動を続けて参ります。何卒、宜しくお願い申し上げます。
 最後になりますが、今回ご登壇いただきました、ペマ・ギャルポ先生、ケレイト・フビスガルトさん、山際澄夫さんに心より御礼を申し上げます。又、お忙しい中、集会に駆けつけて頂いた皆様にも心より御礼を申し上げます。有難う御座いました。



2011年7月31日ホータン事件のあらまし

ホータン事件のあらましをまとめたものです。緊急集会の際に配布させて頂きました。

2011年7月31日ホータン事件のあらまし





ホータンで発生した事件についての抗議文

 どれだけのウイグル人の生命が失われたのだろうか。又、ウイグルのホータンにおいて悲劇的な事件が発生してしまった。

 新華社通信や中国新疆ウイグル自治区政府は、今回の事件について、ウイグル人の「暴漢」が警察署を襲撃し、人質をとって銃撃戦になり、数人が死亡したと伝えた。地元当局者の証言として、「イスラム教徒のウイグル族を中心とする分離独立主義者による組織的かつ計画的なテロ攻撃だ」とした。

 しかし、世界ウイグル会議はこの中国当局の主張を真っ向から否定している。真相は、2009年のウルムチでの虐殺と同様に、ウイグル人の平和的なデモ行進を中国当局の武装警察が徹底的に鎮圧したものである。100人以上のウイグル人がデモに参加したが、武装警察の銃撃などにより、少なくとも20人が殺害され、12人が重傷を負った。

 この平和的なデモは、不当に逮捕された人々の解放の要求、移住してくる漢人のために強制的に土地区画整理がされることへの抗議、あるいは一部報道にあるようにイスラム教徒の女性が身に纏う民族衣装の着用が禁止されたことへの抗議など、さまざまな理由があると見られている。いずれにしても、ウイグル人の民族としての伝統や信仰、さらには生きていく上での当然の権利などが、中国政府によって著しく抑圧されていることへの反発が、今回の事件の根底にある。

どのようなことが理由で起きたのか、あるいはどのような経過で事件が起きたのか、独立した調査もさせずに、中国政府は一方的にウイグル人側の「テロリスト、分離主義者、宗教過激主義者」による警察署襲撃として断罪し、これを国際社会に印象づけようとしている。

 我々はこのような中国政府の振る舞いに断固として抗議し、以下のことを要求する。

・独立した国際調査機関を受け入れ、中国政府が発表する通りの事件であったのか、実態の調査をさせよ。
・ウイグル人の根本的な不満となっている、民族文化や伝統、信仰への抑圧的な政策を撤廃せよ。
・ウイグル人が長年住んできた土地に、政策的に漢人を移住させることを今すぐ止めよ。

2011年7月29日
特定非営利活動法人 日本ウイグル協会
イリハム・マハムティ




大使館前抗議の様子
7月29日(金)に中国大使館に抗議文を投函し、抗議を行いました。
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集会の様子
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RFUJ動画 youtube 日本ウイグル協会主催緊急集会 2011年7月のホータン事件を考える






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