日本ウイグル協会 公式ブログ:フリー東トルキスタン!

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「ウイグル人ジャーナリスト解放のための請願署名」 報告

http://uyghur-j.org/about_activity_110825.html

「ウイグル人ジャーナリスト解放のための請願署名」 報告

ウイグル人ジャーナリスト解放に向けて、日本国政府からの働きかけを求める請願署名を行いましたが、第177回通常国会会期中に、衆議院と参議院に提出しました。


※請願署名の詳細については、、こちらのページをご覧ください。
2011年5月31日締切「ウイグル人ジャーナリスト解放のための請願署名


衆議院 外務委員会付託

衆議院のサイト

新件番号:2364
署名者通数(計):359名
紹介議員:古屋 圭司先生


参議院 外交防衛委員会付託

衆議院のサイト

新件番号:1671
署名者通数(計):150名
紹介議員:衛藤  晟一先生



たくさんの方からのご署名ありがとうございました。少々遅くなりましたが、無事提出することができました。
また、紹介議員をお引き受けくださいました、衛藤先生、古谷先生にも深く感謝致します。
ウイグルの問題解決のためには、日本国政府から中国政府、周辺国への働きかけが重要になると思います。
今回の請願が採択されるかどうかは分かりませんが、国会議員の先生方全てに、この請願が回覧されましたので、少なくともウイグルで起きている問題についてはお伝えすることができたと思います。
今後も同様の請願署名を行っていきたいと思っております。
ご協力の程何卒よろしくお願い致します。

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2011年08月28日(日曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 報告、レポート


世界ウイグル会議は、新たにパキスタンから中国へ強制送還されたことを強く非難する

世界ウイグル会議は、新たにパキスタンから中国へ強制送還されたことを強く非難する

Press release - For immediate release
11 August 2011
Contact: World Uyghur Congress www.uyghurcongress.org
Tel. 0049 (0) 89 5432 1999 or e-mail contact@uyghurcongress.org

世界ウイグル会議(WUC)は、女性一人と二人の子供を含む5人のウイグル人が、パキスタンから中国に送還されたことを強く非難する。彼らは厳しい処罰を受ける可能性がある。過去に中国に送還されたウイグル人は、送還後に、勾留、投獄、刑の宣告、拷問、処刑、行方不明になっている。

5人は目隠しと手錠をされ、2011年8月9日の8時から9時の間(現地時間)にベナジル・ブット国際空港に連行され、東トルキスタンのウルムチ行き中国南方航空機に搭乗させられた。現地情報筋によると、理由は不明であるが、彼らと同行するはずであったもう1名のウイグル人、アブドゥシュクル・アブリミットが出発前に機内から連れ出された。国外追放者はVIP用の特別なゲートから飛行機に連れて行かれた。報道によると、送還された女性は、小さな女の子と男の子を連れたメンザイア・メメットであると確認されている。

5人が中国へ送還されたのは、カシュガルで暴力事件が発生してから2週間も経過していない。国家管理下にある中国メディアによると、2011年7月30日及び31日にカシュガルにおいて、2つの別個の事件で、少なくとも14人が殺害され、42人が負傷した。さらに2011年7月18日に中国治安維持軍は、ホータン市内におけるウイグル人のデモを容赦なく残忍に取り締まり、少なくとも20人を殺害した。中国政府はホータンとカシュガルの事件に対して、「違法な宗教活動」の制限に加え、東トルキスタンにおける最大規模の治安取締りを命じた。

逮捕、勾留、処刑、カシュガルのようなウイグルの歴史的建造物を破壊する等、ウイグル人に対する差別政策がこれらの問題の根源であるという認識なしに、中国政府はカシュガルでの攻撃を、隣接するパキスタンで訓練を受けた、東トルキスタンイスラム運動(ETIM)の一員による犯行だとしている。しかし、学者や亡命ウイグル人グループは、中国がテロ組織としているETIMの存在に大きな疑問を抱いている。ETIMが存在するという証拠のすべては中国側情報源であり、その信憑性は疑われている。中国治安維持軍は、カシュガルの暴力事件の背後にいたとされている2人のウイグル人、メムティエリ・ティリワルディとトゥルスン・ヘセンを射殺した。2人を生きたままとらえることができたにも関わらず、中国当局は即座に彼らを殺害した。これは、どんな抗議も許されないという明白なメッセージを東トルキスタンのウイグル住民に対して送るだけでなく、攻撃の背後にある理由やETIM自体に関しての情報を得ることを阻止したものである。

カシュガル事件の後に、中国と長い間友好国であるパキスタンは即座に、ETIMに対抗する中国政府に対しての、全面的な支持を表明した。5人の国外追放に対する理由が確認されていないが、パキスタン当局が2国間の良好な関係を維持することを優先し、中国政府の要求に応じたものと、世界ウイグル会議は考えている。

これらの人々を中国に送還することによりパキスタンは、いずれの者をも「その者に対する拷問が行われるおそれがあると信ずるに足る実質的な根拠がある」国への送還を禁止する国際連合拷問禁止条約(CAT)に違反している。

「中国は拘留中に虐待や拷問を行うことは有名で、この人々ががどんな告発をされていたにしても、パキスタンは彼らを中国へ送り返すべきではない」、「さらに中国には、パキスタンから強制送還されたウイグル人を、処刑、拷問、投獄したという記録も残る」とウイグル人権活動のリーダ、ラビヤ・カーディル氏は語る。

強制送還とは別に、パキスタンは国内に居住するウイグル人の基本的人権を侵している。例えば2011年7月に、ラワルピンディー北部で、在住ウイグル人に彼らの母語を教えるためのチャリティを創設した、アクバルとオマル・オスマンの兄弟は、ワシントンDCで行われた国際ウイグル会議に参加する予定であったが、出国を阻止された。イスラマバードの中国大使館がパキスタン当局に対し、彼らが海外へ行くことを許可しないように依頼したと、彼らははっきりと言われた。

ほんの2ヶ月半ほど前の2011年5月30日に、カザフスタン当局は国際法を犯して、ウイグル人難民、エルシディン・イスライルを中国に送還した。イスライルは今日も行方不明である。2009年12月に、カンボジアは20人のウイグル人を中国に送還したが、彼らの行方も未だわからない。

元記事:WUC Strongly Condemns New Extradition of Uyghurs from Pakistan to China



WUCについて

世界ウイグル会議(WUC)は、東トルキスタンと海外に居住するウイグル人のための集団的な利益を求める包括的な組織で、ウイグル人の人権と、東トルキスタンにおける衝突に対して法にのっとり平和的で非暴力的な解決を目指しています。




ツイッターでWUCをフォローしてください: http://twitter.com/UyghurCongress
フェースブックもご覧ください: http://www.facebook.com/uyghurcongress
World Uyghur Congress
P.O. Box 310312
80103 Munich, Germany
Tel: 0049 (0) 89 5432 1999
Fax: 0049 (0) 89 5434 9789
contact@uyghurcongress.org
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2011年08月13日(土曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 協会からのお知らせ


2011年8月7日(日)ウイグルの被爆を考える集会および街頭宣伝 報告

2011年8月7日(日)ウイグルの被爆を考える集会および街頭宣伝 報告

http://uyghur-j.org/about_activity_110807.html

今年も広島において2009年、2010年と続き3回目となる活動を行いました。今回の活動も今までの活動の同様、ウイグルにおける核実験の実態及び被爆による被害、そして、中国政府の民族浄化によるウイグル人の窮状を広く広島市民の皆様に訴える活動になりました。

8月6日は広島平和記念式典が行われるため、それに合わせ、早朝から、平和公園の周辺でのチラシ配布、午後からは本通での街頭宣伝を行いました。
平和公園では6時15分頃よりチラシの配布を行いましたが、朝早くから多くの人たちが追悼に訪れていました。
3時間程度の時間で3500枚ほどのチラシを配布しましたが、昨年は5000枚ほどだったので、予定したほどのチラシは配布できませんでした。
今年は例年になく規制が厳しかったようです。
毎年、首相が追悼式に出席しますが今年の首相が管氏だったことが影響しているのでしょうか。

8時15分になり原爆殉難者のために1分ほどの黙祷を行いました。
いつもの年のようにアナーキスト?と思われる数人のグループが元安橋でシュプレヒコールを上げていました。
例年デモ隊も追悼式の時間に合わせて平和公園を通過するのですが、今年は時間を変更していたようです。
私自身もチラシを配ってはいるのですが、黙祷の時間は原爆殉難者に対しての追悼の時間としたいと思っていただけに残念です。

平和公園でのチラシ配布から場所を移動し、午後より本通で街頭宣伝を行いました。 過去2回は主にウイグル協会のスタッフで街頭宣伝を行ってきましたが、今年は3回目ということもあるためか、半分以上が現地で集まった西日本の支援者の方々でした。
3時間弱で1000枚以上のチラシを配布することができました。
また香川から来られた方が街頭宣伝をインターネットの生中継をして下さいました。

翌日の8月7日はお昼過ぎより、そごう前での街頭宣伝、その後、まちづくり市民交流プラザでの集会を行いました。
そごう前は原爆ドーム駅前ということもあり、電鉄の乗客の方々も、街頭宣伝の演説を良く聞いて下さったように感じました。
そごう前での街頭宣伝で今回予定していたチラシ配布の全てを終えましたが、合計で6500~6600ほどのチラシが配布できました。
夕方から行なった集会には46名の方が参加して下さり、今まで3回広島で行った集会の中では、最多の参加者となりました。
参加者のアンケートでもチラシを受け取って集会を知った方が多かったため、街頭での演説やチラシ配布にも効果があったのではと考えております。

広島は東京からは遠方にあるということもあり、今年も費用の面では厳しかったのですが、広島、岡山、香川、高知、三重など各地から来た支援者の皆様が協力してくださいました。
3年目ということもあり西日本の人たちの中で少しずつ日本ウイグル協会の活動が知られてきていると感じました。
準備にあたりチラシのデザインにはM氏に協力頂きました。有難うございます。
最後に暑さの中、街頭宣伝にご協力いただいた方、チラシを受取っていただいた方、集会にご参加頂いた方、全ての皆様に御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。



集会の告知

※集会の告知や案内は、こちらのページをご覧ください。
2011年8月7日(日)ウイグルの被爆を考える集会



8月6日平和公園でのチラシ配布

110806_01.jpg 110806_02.jpg



8月6日本通での街頭宣伝

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8月7日そごう前での街頭宣伝

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ウイグルの被爆を考える集会

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【ニコニコ動画】【8月6日】ウイグルにおける中国核実験の実態・街宣【原爆の日】



2011年08月13日(土曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 報告、レポート


タイでウイグル族の男拘束 ウルムチ暴動に関与か

タイでウイグル族の男拘束 ウルムチ暴動に関与か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110806/asi11080623140003-n1.htm

2011.8.6 23:12

 タイ入国管理当局は6日、2009年7月に中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で起きた大規模暴動に関与したとみられるウイグル族の男1人を、不法入国の疑いで首都バンコクで拘束したと明らかにした。在タイ中国大使館の要請を受けた措置で、男を強制送還するかなど対応を検討するという。

 入管当局によると、男は暴動後、摘発を恐れて逃亡。ミャンマー国境に近いタイ北部メサイから密入国したという。

 09年12月にはカンボジアに密入国したウイグル族の約20人が、プノンペンの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に亡命申請したが、大半が中国へ送還された。(共同)



2011年08月13日(土曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 協会からのお知らせ


ラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁声明:カシュガルでの複数の襲撃に関して

ラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁声明:カシュガルでの複数の襲撃に関して

Press release – For immediate release
01 August 2011
Contact: World Uyghur Congress www.uyghurcongress.org
Tel. 0049 (0) 89 5432 1999 or e-mail contact@uyghurcongress.org


世界ウイグル会議は東トルキスタンにおける再びの暴力の発生原因となった中国政府の政策を無条件に非難する。ウイグル人を経済的に、文化的に、そして政治的に差別する政策の実質的な転換がなければ、東トルキスタンにおける安定への展望の可能性はほとんどありません。

中国と海外のメディア報道によると、2011年の7月30日と31日の間にカシュガルの街頭で複数の流血事件が起こった。カシュガルでのこれらの悲劇的な諸事件は、南部の都市ホータンでの暴力の日から二週間内に発生したのである。厳しい情報管制と夜間外出禁止の発令により、世界ウイグル会議がカシュガルでの事件についての中国国営メディアからの情報の正確性を確認することは不可能である。中国国営メディアはこれらの襲撃が実行されたことについて特定の複数ウイグル人を非難している。如何なる実体的な証拠の提供もなく、中国政府が彼ら特定の個人を国際テロ組織に関連づけていることは全く疑いのないことである。そのような非難が独立した確認作業の上になされていない以上、世界ウイグル会議は懐疑的でありつづけなければならない。

私は暴力を支持いたしません。私は漢族中国人とウイグル人が生命を失ったことを悲しみを覚えます。同時に、私は中国の政策によって絶望に追いやられ、そのような襲撃を実行したウイグル人を非難はいたしません。私はこの事件に対して中国政府を非難します。中国政府は希望がない環境を創出し続けてきました、そのことは中国政府が自身の差別的諸政策が原因となった、市民の死と負傷に責任を取らなければならないということを意味します。

世界ウイグル会議はまた、中国政府官員に若年ウイグル人層から未来を奪う、ウイグル人に対する制度上の、民族的且つ人種的な差別をやめるように繰り返し主張してきた。2010年5月中に北京で「新疆工作座談会」が開催され、世界ウイグル会議は中国政府に対して東トルキスタンの未来をウイグルの人々の合法的な代表と共に議論することを誠実に要請した。それにもかかわらず、「新疆工作座談会」は一人のウイグル人も参加することなく進められた。自治権を持つ人々としてのウイグル人の権利は中華人民共和国憲法と区域民族自治法によって強調されているのである。

東トルキスタンにおけるウイグル人住民の関与を試みるような政策を一つも実行せず、中国政府は暴力と、武力を使った残虐な弾圧の道を選択し続けた。中国当局が東トルキスタンにおける弾圧を止めるような徴候は全くない。中国政府はウイグル人の声に耳を傾ける代わりに、抑圧する為の銃の力の行使を確固として信奉している。反対意見を唱える人々にもたらされる危険にも係わらず、ウイグル人は中国の政策への不満を表現し続けてきた。しかし中国当局はウイグル人のいかなる不満足の表現をも留意することはなかった。

ウルムチでの2009年7月5日の日、そしてそれ以降の平和的な抗議活動者への慈悲なき大虐殺や、ウイグル人へ現在進行する抑圧たる大量の死刑宣告が言い渡されたことにも係わらず、中国政府は東トルキスタンにおける安定と平和を達成してはいない。東トルキスタンのウイグル人は中国の支配に様々な方法で抵抗しつづけてきた。2009年7月5日から20件以上の流血事件があった。2010年9月18日のアクス警察派出所攻撃、2011年7月18日のホータンでの事件、そして最も昨今の2011年7月30日から31日にかけてのカシュガルでの流血が、報道機関により最も広く報道されている。

なぜ、カシュガルで流血事件が起こったのか?

私たちは東トルキスタンにおけるウイグル人の合法的権利を尊重する本物のそして意義のある政策転換がなければ、更なる騒乱の発生が来ることがありえると中国政府には想起してもらいたいと思います、なぜなら人々はその不満を表現する他の選択枝を持っていないからです。
東トルキスタン全土のウイグル人は、政府の政策への公式の不満表示が許されるようないかなる種類の言論および集会の自由も拒否されています。2009年7月5日、ウイグル人の抗議活動者はに暴力的な襲撃から国家が守ってくるれることを平和的に要望しました、あろうことか彼らは中国公安部隊から銃撃にあったのです。

中国政府は、ウイグル人が殺されるか処刑されるであろうと知りながら、なぜあれだけ自暴自棄になって抵抗するのか自身に問うてみなければなりません。答えは明解なことでしょう。ウイグル人は全ての希望を失っています。逮捕、拷問、死の物語を一つも話すはずのないウイグル人家族など存在しません。

中国政府により発表される必要がある、カシュガルにおいてのウイグル人の多くの不満があります。政府の命による、古来よりの都市カシュガルでのウイグル文化、伝統の中心の破壊は人々を憤激させています。中国当局は何百万人もの漢族中国人をこの地域に移送しつづけ、そうする中でカシュガルの環境をひどく汚染させています。中国政府はそのような移民に住居、仕事、教育そして他の機会を供給していますが、その一方でほとんどのウイグル人は経済的向上の機会の欠如に悩まされています。何千人もの、ほとんどがカシュガル地域出身者である若年ウイグル人女性が、強制的に中国東部に安価な労働力を供給するために移送されています。カシュガルにおいての信教の自由はゼロに近く、ムスリムが聖なるラマダンの月に入るやその制限は強くなります。中国政府は厳打取締政策を推進し、数え切れないウイグル人を政治的な動機をもった嫌疑で逮捕しています。これらの政策の生み出すものは憎悪のみであります。中国からの漢族中国人移民の多くは日々ウイグル人を差別しまた屈辱を与えます、それは中国政府がウイグル人をそのような蔑視を以って処遇しているからであります。

東トルキスタンのウイグル人は忍耐強く国際社会がそれらの残虐な抑圧に反応するのを期待していました。時が経つにつれ、ウイグルの人々の希望は徐々に引き潮のように衰えていきました。2009年7月5日とそれ以後のウイグル人への大殺戮、国際規準からは程遠い裁判で言い渡される若年ウイグル人への死刑宣告、カンボジアからの20人のウイグル人の強制送還、それに最近の国連高等難民弁務官事務所に委任された難民であったエルシデン・イスライルのカザフスタンから中国への送還などに国際社会が無為、無反応であることは、ウイグル人の状況が永久に改善されないであろうという絶望の感覚の大いなる要因であります。

ゆえに私は、東トルキスタンにおける未来の大いなる災いを防ぐために、国際社会がウイグル人の不満に今こそ耳を傾けることを強く要請します。

私はまた、中国政府にもこれら悲劇から正しい教えを学び、ただ一つの解決方式としての軍事的弾圧を停止することを要請します。私は今でも、相互理解と対話が紛争を解決し、妥協に基づいた解決に到達するためのただ一つの道であることを固く信じております。

そして私は東トルキスタンに居住している漢族中国人の人々に、ウイグル人に対する政府の残虐性に反対の立場を取り、漢族中国人とこの地域の合法的所有者であるウイグル人の間のさらなる民族間の緊張の激化のために共産主義者政府に不当に利用されることの停止を訴えます。

漢族中国人の移民の方々は真摯に問うてみるときです:なぜ漢族中国人が何千マイル先からの移民として与えられた諸機会を、東トルキスタンの地域のウイグル人が提供されていないのに所有しているのでしょうか。

私は中国当局に透明性を持ち、国際的な報道機関にカシュガルでの事のような最近の事件に近づく機会を与え、人権諸団体と同様にウイグル人諸組織にもこの地域での情況の調査を許可することを要求します。

マスコミからの質問は下記までお問い合わせください:
デリシャット・レシット (世界ウイグル会議スポークスマン)
Mobile: +46 73 69 41 922
E-mail: uyghur50@gmail.com

http://www.uyghurcongress.org/en/?p=9640

※転載される場合は、転載元を明示するようにお願いします。

日本語訳:http://www.uyghurcongress.org/jp/?p=3235



2011年08月13日(土曜日) | | トラックバック(0)
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