日本ウイグル協会 公式ブログ:フリー東トルキスタン!

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日本ウイグル協会 公式ブログ > 2012年07月

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2012年8月4日(土)~6日(月)ウイグルの被爆を考える集会 広島・長崎

今年も下記のとおりで広島、長崎での活動を予定しております。
ご参加・ご協力の程よろしくお願致します。



★長崎
中国による人権侵害、核実験の被害―ウイグル問題に関する展示上映会
【日時】平成24年8月4日(土)~8月5日(日) 10時~17時
【会場】ホテルニュータンダ2F すみれ南の間
【主催】日本ウイグル協会
入場無料


★広島 【日時】 2012年8月5日(日) 午後19:15開場 19:30開始
【会場】 広島県広島市中区袋町6番36号
広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6F スタジオ
【会費】 1000円
【内容】 「Death on the silk road」上映、
イリハム・マハムティ講演「ウイグルの現状と被爆について」
【主催】 日本ウイグル協会


ウイグル核の被害に関するチラシ配布
【場所】 広島平和公園周辺
【日時】 2012年8月6日(月) 6:30~10:30
【主催】 日本ウイグル協会




「Death on the Silk road」について

中国の核実験が行われた東トルキスタンでは奇病、癌の発生率が中国のほかの地方に比べ高く、核実験の影響によるものと考えられる。1998 年の7、8月にイギリスのテレビ局チャンネル4で、「Death on the Sik road」というドキュメンタリーが放送された。このドキュメンタリーで現地調査したのがウイグル人医師で、現在の在英ウイグル協会のアニワル・トフティ氏である。
アニワル氏は外科医としてウルムチの病院に勤務していたときに中国本土に住む漢人と比べてウイグル人の癌発生率が高いことに気付き2年間の調査でこれが核実験と関連があることを確信した。
1998年にアニワル氏はチャンネル4の取材班として極秘に東トルキスタンの村々を訪問し、被曝によると思われる人々の健康調査を行った。核実験は中国本土に影響が少なくなるよう、東から西に風が吹くときを選んで行われた。このため、ロプノールから西に向けて核生成物質が大量に降下したと考えられる。実際に、口唇口蓋裂ばかり、あるいは大脳未発達の赤ちゃんばかりが生まれる村もあったという。
ウイグル人の癌の発生率は70年代から急増、1990年代以降には中国全国の発病率に比べ30%以上高い数値を示している。中国政府は核実験の被害を公表せず、現地調査も許可しないため、40年以上に渡って被曝者たちは放置されてきている。

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2012年07月31日(火曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 協会からのお知らせ


2012年5月14日 世界ウイグル会議代表大会開会式で配布したブックレット

代表大会の開会式で配布しました、「世界ウイグル会議活動報告」(2009年5月から2012年4月までのものの概要版)と、「東トルキスタンにおける表現の自由の侵害」(2011年11月世界ウイグル会議公開)を掲載します。



世界ウイグル会議の活動報告

2009年5月から2012年4月までの世界ウイグル会議の活動報告の日本語概要版になります。
こちらからご覧ください。



東トルキスタンにおける表現の自由の侵害

ウイグル人がおかれている表現の自由についての現在の状況の概要である「東トルキスタンにおける表現の自由の侵害」が、2011年11月にWUCから小冊子として公開されました。
はじめに2009年7月5日にウルムチで起きた事件がその後のウイグル人の表現の自由への侵害の加速へとつながったことを解説し、続いて中国の表現の自由に関する法律制度、「国家安全危害罪(ESS)」によってウイグル人の平和的な反対意見を沈黙させること、東トルキスタンと中国の言論と情報の自由に関する現在の状況、「ジャスミン革命」のウイグル人への影響、などについて記載されています。この小冊子は表現、意見、言論の自由といった権利の行使によって拘束されたウイグル人のケースの概要を提供します。
このケースについては以下のような人々が含まれます。:アブドゥルガニ・メメットミン、ディルシャット・ペルハット、ハイレット・ニヤズ、グルミラ・イミン、メフブベ・アブレシュ、メメトジャン・アブドゥッラ、アブリキム・アブドゥレイム、アリム・アブドゥレイム、トゥルスンジャン・ヘセン

こちらからご覧ください。

2011年11月掲載の世界ウイグル会議のページはこちら




2012年07月26日(木曜日) | | トラックバック(0)
カテゴリ - 協会からのお知らせ


2011年7月7日(土)「7・5ウルムチ虐殺三周年抗議デモ」報告

2011年7月7日(土)「7・5ウルムチ虐殺三周年抗議デモ」報告

デモの写真や動画は協会サイトを御覧ください。
http://uyghur-j.org/about_activity_120707.html




 本年7月5日はウルムチ虐殺事件から三周年となります。中国政府によるウイグル人への弾圧は益々酷くなっています。世界ウイグル会議は全世界のウイグル組織に対して、中国政府への抗議行動を起こすよう、呼び掛けを行いました。日本では7月5日に中国大使館前での抗議行動、7月7日に沿道での抗議デモを、日本ウイグル協会主催で行いました。

 7月5日の大使館前抗議には20名程の方にご参加頂き、写真撮影者を含む5人ずつ4組で抗議を行いました。

 7月7日は15:30から常盤公園集合でデモ行進を行いました。
 例年の7月のデモ行進は、熱中症対策を講じる必要があるのですが、今年は小雨が降る中で若干の肌寒さを感じる中、行われました。

 これまでもお世話になってきた協力団体の方々や、在日のウイグル人、日本人支援者に大勢お集まり頂き、ウイグル人の現状を沿道を歩く方々に訴えることが出来ました。
 参加された皆様には心より感謝申し上げます。

 常盤公園での集会では、7月5日に大使館に投函した抗議文の読み上げの後、チベット問題を考える会の小林秀英氏、台湾研究フォーラムの永山英樹氏よりご挨拶を頂き、その後日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティよりデモの趣旨の説明とウイグルの現状とを話しました。

 今年も昨年と同様、人通りの多い東京駅前もコースに入っているデモ行進となり、沿道の方々の関心も高かったようでした。

 ゴール後の日比谷公園では、今年5月に結成されました日本ウイグル地方議員連盟の諸先生方よりご挨拶を頂きました。

 今後も日本ウイグル協会は、世界ウイグル会議の傘下団体として、また同じ境遇にある諸民族の人々と共に、民族浄化の実態を告発し、弾圧を繰り返す中国政府に対しての抗議の声を上げ続けて参ります。

 今後とも、日本ウイグル協会へのご支援、ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。



ウルムチ虐殺事件三周年を迎えるにあたっての声明文

 2009年7月5日に東トルキスタンの首府であるウルムチで起こった惨劇は、全てのウイグル人、そしてウイグル人が置かれている現状に心を寄せる世界の人々にとって、忘れる事が出来ない事件である。どれだけのウイグル人が虐殺されたのか、そしてどれだけのウイグル人が拘束されたままでいるのか、あまりにも事件が大きく、その実数を正確に知ることが出来ていない。

 我々は、ウルムチ虐殺事件から三年を迎えるにあたり、治安部隊による虐殺、その後のウイグル人の逮捕拘禁、さらには、事件の真相をひた隠し、国際社会からの憂慮の声に耳を貸さない中国政府の姿勢に強い怒りと抗議の意思を表明する。

 ウルムチ事件とそれ以降、中国政府は多くのウイグル人を逮捕し、拷問をかけ、殺害してきた。中国政府が認める以外の、行方が分からなくなっている人々は、今もなお大勢存在する。現地の知人や家族、周囲の人々がその消息を突き止めようと、政府機関や警察に訴えているが、拘束されたことを含め、一切の情報を得ることができないままにおかれている。

 更に中国政府の弾圧の矛先は中国から国外に逃れたウイグル人にも向いている。2009年12月にはカンボジアから20人、2011年6月にはカザフスタンから、7月にはパキスタンから、8月にはマレーシアから11人が中国に強制送還された。この中には国連難民高等弁務官事務所が難民として認定した者も含まれる。これらの強制送還は、中国政府が亡命先の政府に対して強く圧力を掛けた結果であることは明白である。中国に強制送還させられた彼らは、長期に渡る拘束や死刑に処されるものと考えられる。

このように行方不明者に対しての十分な説明もされない状況、亡命者の強制送還などについて我々は強く抗議するものであり、一刻も早く真相が究明され、不当に逮捕された人々が解放されるよう強く要求する。
 また、ウルムチ事件が起こった根本的な原因である、ウイグル人の若者の強制移送、厳しい政治的・宗教的抑圧、経済的差別、ウイグル語や文化の制限といった、民族同化政策をすぐに止めるよう、強く求める。

 我々は、中国政府が行なっている民族浄化政策を認め、その罪を受け入れ、ウイグル人の尊厳が取り戻される日まで訴えを続けていく。



平成24年7月5日
日本ウイグル協会









2012年07月09日(月曜日) | | トラックバック(1)
カテゴリ - 報告、レポート


「7・5ウルムチ虐殺三周年抗議」用プラカード

8陣デザインさんが作ってくださいました、7.5ウルムチ大虐殺事件後に疾走させられた人々のプラカードです。

可能な方はこちらを印刷し、7月5日の大使館抗議、7月7日のデモの際に、お持ち頂けますようお願いします。
こちらのページ



2012年07月04日(水曜日) | | トラックバック(1)
カテゴリ - 協会からのお知らせ






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